今年もびっくりドンキーでは8度目を迎える「ガリバーフェア」が10月16日(水)より期間限定で開催!
ハンバーグからデザートメニューまで幅広いラインアップで展開をするそうです。
今回はどのメニューがガリバー化するのか、びっくりドンキーの取り組み、他期間限定メニューについてご紹介していきます。
ハンバーグからデザートメニューまでどのメニューが“ガリバー化”!? 今しか体験できない、あなたは何を食べる?
開催期間:10月16日(水)〜期間限定
◾️ハンバーグ
ガリバーバーグ
プレートのほとんどを埋め尽くす400gの肉汁溢れるガリバーサイズのハンバーグ「ガリバーバーグ」は、ガリバーバーグ、ライス、サラダがワンプレートで食べられる「ガリバーバーグディッシュ」と、付け合わせとともに鉄板で提供する「ガリバーバーグステーキ」の2種類を展開します。
ガリバーカリーディッシュ
今年新登場の「ガリバーカリーバーグディッシュ」は、ガリバーバーグに通常の2倍量のカリーソースがかけられていて迫力満点です。ライス、サラダと共に最後までカリーを楽しめる贅沢な一品となっています。
◾️アラカルトメニュー
・ガリバーフライドポテト
・ガリバースパイシーフライドポテト
サイドメニュー人気No. 1のびっくりフライドポテトLサイズを2倍。
・ガリバーサラダ
今しか食べれない!10種類の野菜を使用、パリパリの新食感が楽しめる。高さ25センチの巨大グラスにて提供。
◾️デザートメニュー
・びっくりショコラパフェ
新登場!高さ30センチ。
◾️ドリンクメニュー
・びっくりイチゴミルク
高さ25センチの巨大グラスで提供。
上記がガリバー化したメニューになります。
詳細は公式サイトをご確認ください。
見てるだけでお腹が空いてきますね。
個人的には今しか食べれない「ガリバーサラダ」は食べてみたいと思います。
びっくりドンキー!今では幅広い年代に愛されるお店へ、その背景にはさまざまな企業努力がありました。
ハンバーグレストランびっくりドンキーの取り組み
1968年に誕生。
「安全・安心で健康な食」を追い求め、食材の研究やその先にある農業や環境の分野まで気を配り、お客様へ料理を提供する努力をしてきました。
ビーフは広大な土地にのびのびと放牧され育てられたビーフを使用。
お米は農薬の使用を省き使用最低限の除草剤1回だけで育て「オリジナルのお米」を作っていただいているそうです。
野菜では手間を惜しまず、丁寧に、大切に「体に良くないかもしれないものは使わない」をモットーに育てられています。
珈琲は産地に行き直接取引し、北海道にある自社工場で栽培。
加工工場では必要な分だけ「作りたて」フレッシュなものを鮮度保ったままで食材を提供しているそうです。
そのほかにも環境・社会活動など行なっており、その中で「ノーマライゼーション」活動を1994年に開始しました。
点字メニュー、車椅子対応、手話、補助犬の受け入れ、障がい者の雇用など、「障がいのある人もない人も、大人も子どももあらゆる人が社会に出ようと思ったときに社会参加できるような社会にする」努力もしています。
美味しくて・安心安全な料理提供だけではなく、食べにくるお客様の気遣い、配慮にも力を入れています。
だからこそ、老若男女愛されているんだなと改めて思いました。
実際に何度かお店に行ったことがありますが、店舗によって外装も個性的で、内装やメニューもテーマパークに来たかのようなワクワク感を持たせる工夫になっていますよね。
実は秋はガリバーだけじゃない! 期間限定でお月見ハンバーグやポテト、デザートも必見。
実は現在期間限定でお月見メニューも展開されており、それがまた魅力的なメニューになっています。
ハンバーグは2種類あり、その他ポテトやデザートなどがあります。
こちらも公式サイトを見ていただくと、どんなメニューがあるのか見ることができるのでチェックしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は10月16日(水)より期間限定で開催される「ガリバーフェア」メニュー、びっくりドンキーの取り組み、お月見メニューについてご紹介しました。
食欲の秋、旬のもの、秋にしか食べれない美味しいものがたくさんあり食べる時間が楽しい時期ですね。
是非、びっくりドンキーの魅力を堪能して欲しいです。
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